松木玖生が嫌われている3つの理由!態度が主審に文句言い過ぎ!

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青森山田高校サッカー部で主将を務め、華々しく高校サッカー選手権大会を優勝に飾り、Jリーグ東京FCに入団した松木玖生(まつき くりゅう)選手。

そんな松木くりゅう選手は、試合後のインタビューでも態度が悪く、主審に文句を言い過ぎた等、悪名が出てきており、嫌われて非難殺到となっていました。

今回は、元青森山田高校サッカー部主将である松木くりゅう選手が嫌われている3つの理由を明かします。

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松木玖生が嫌われている3つの理由!態度が主審に文句言い過ぎ!

青森山田高校・松木玖生選手が嫌われている理由を3つありましたので紹介します。

嫌われている理由①性格の問題

性格が強気なのか、かつてサッカー日本代表だった本田圭佑さんの例をあげて性格が嫌いな方がいました。

本田圭佑選手と言えば、有言実行タイプな部分もありましたので、実力も伴いながらも強気なところがあり真面目過ぎて嫌われるところがマイナスポイントだったのです。

嫌われている理由②態度が悪い

松木玖生選手は、熱い思いがあるのかもしれませんが、主審に文句を言っている姿が試合中にあります。

主審にボールが当たると以前は、石ころと同様に扱われており両チームどちらに転んでもいいようになっているのですが、近年ではドロップボールで再開されるようになりました。

どちらにしても主審がパスコースの妨げになったことについて、文句を言うのはおかしい判断と言えるのです。

松木くりゅう選手が2年生の時に練習を中断させ、3年生をはじめみんなを集めている姿がありました。

3年生の立場からしたら2年の分際で何事!?と思っているに違いありません。しかし、試合で得点を入れるなど結果を出すにつれてチームが松木玖生選手中心に動いていたのです。

嫌われている理由③口が悪いのが嫌

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