殴られ屋KENJI(ケンジ)こと福屋賢治(ふくや けんじ)さんが、ブレイキングダウン6に登場することになりました。
元〇〇という経歴が多い福屋賢治さんは、過去に芸人やホストなどの経歴の持ち主だったのです。しかも、カツラ制作会社まで経営していると言うことまで判明しました。
殴られ屋KENJIこと福屋賢治さんとは一体何者なのか?経歴やプロフィールを紹介していきます。
殴られ屋KENJIは何者?経歴やプロフィール
2022年11月3日のブレイキングダウン6で、元OPBF東洋太平洋バンダム級王者の山本隆寛(やまもと たかひろ)選手と戦うこととなりました。
街頭で殴れ屋としての活躍は勿論のこと、元キックボクサーで格闘の経験や芸人などたくさんの職業をしていたのです。
殴られ屋KENJIこと福屋賢治は一体何者なのか経歴やプロフィールを紹介します。
本名:福屋賢治(ふくや けんじ)
生年月日:1995年3月4日
年齢:27歳(2022年10月13日現在)
出身:滋賀県大津市
身長:169㎝
体重:67㎏
職業:YouTuber(2022年10月13日現在で、登録者数7万2900人)

引用:Facebook
URL:https://www.facebook.com/kenji.fukuya.71/about
今回、ブレイキングダウン6のオーディションに参加している殴られ屋ケンジさんは、過去に朝倉未来(あさくら みくる)さんに殴られ対決をしていたのです。
朝倉未来さん以外にも那須川天心(なすかわ てんしん)さんに殴られた動画を出していました。新記録を打ち立てた那須川天心さんのスピードがスゴイと殴られ屋KENJIさんは評しているのです。
↓那須川天心は浜辺美波と付き合ってた匂わせが、朝倉未来さんとガーシーに暴露される!↓
「浜辺美波【歴代彼氏は実質3人ガセ9人】ガーシー暴露で那須川りゅうがと3人目も明らかに…」
芸人・元ホストだった
殴られ屋KENJI(福屋賢治)さんは、芸人や元ホストをしていて、かなりの職業を持っていたのです。なんと会社を経営をしている方でもあったのです。
YouTuber
殴られ屋KENJI(福屋賢治)さんは、YouTuberであるのですが、キックボクシングをしていたということもあり、反射神経が鋭く、殴られそうになりながらもうまくかわすパフォーマンスをしているのです。
主にストリートや海外で殴られたりして収入を得ていました。一回当たり1,000円としているので、10人相手すれば10,000円の収入となるのです。

引用:朝倉未来公式YouTube
元芸人
殴られ屋KENJI(福屋賢治)さんは、お笑い芸人も目指していたのです。
NSC吉本総合芸能学院で36期に入港しており、そのメンバーにはかつて一発屋として一世風靡した8.6秒バズーカや、現在休養している3時のヒロインのゆめっちと同僚だったのです。

引用:NSC吉本総合芸能学院

2020年の動画で、朝倉未来さんとコラボした時に自らお笑い芸人として名前を出していたのです。ビックリですよね。
元ホスト
殴られ屋KENJI(福屋賢治)さんは、ホストをしていた経験の持ち主だったんです。自身のTwitterで「元ホスト」と記載されていましたので、間違いないのでしょう。

ブレイキングダウンでは、歌舞伎町No.1ホスト咲人さんが出場しており、以前山川そうきさんと対戦していました。
ホスト対決となるのかと思いきや、モハンドラゴンを倒してひな壇に座ったボクサー元東洋太平洋チャンピオンの山本隆寛(やまもと たかひろ)さんと対決となましたね。
元キックボクサー
殴られ屋KENJIさんは、世界格闘家とも戦っているのですが、YouTubeでは韓国人とキックボクシング対決もしていたのです。
映画俳優
殴られ屋KENJI(福屋賢治)さんは、俳優もしているのですが、大人のドラマに出演していましたのでこちらでは掲載しません(笑)
殴られ屋KENJIさんは、格闘家と言うこともあり体ができているので、大人のドラマにはうってつけだったのでしょう。
カツラ制作会社経営していた
殴られ屋KENJI(ふくや けんじ)さんは、UNI・BEST(ユニベスト)というウィッグ・かつら専門店の経営をしていました。2022年10月21日現在では、兄弟か親族が経営者となっているのです。

引用:UNI・BEST(ユニベスト)
URL:http://unibest.info/tokuteisyoutorihiki/
UNI・BEST
住所:京都市山科区四ノ宮大将軍15-7-102
確認するには建物の奥を見ないと難しいところでした。
↓こめおのスポンサー料金が高すぎると炎上中!↓
「【ブレイキングダウン】スポンサー料が高すぎ?こめおの暴露に賛否両論の声!」
まとめ
殴られ屋KENJI(福屋賢治)さんの正体は、過去に芸人やホスト、俳優など様々な職業をしていたのですが、現在のYouTubeのように格闘がしたい方だったのです。
いつも殴られっぱなしではなく、殴りたいと好戦的にオーディションを受けられて対戦相手が決まり、試合が楽しみになりました。
今後、試合に勝って終了したあとYouTubeもバズってほしいものです。
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