【小林麻耶の元夫】句読点がない理由は？過去の体験による心理的意味があった！

2022年3月10日に小林麻耶(こばやし まや)さんと、元旦那である宇宙ヨガ夫こと國光吟(くにみつ あきら)さんが離婚を発表されました。

元夫・國光吟さんの公式ブログでは、約9000文字の句読点がない文章で想いを述べられていることで、SNSでは「怖い」と話題になっています。

この句読点がないというのは、専門家によると過去の体験による心理的に意味がありましたので紹介します。

【小林麻耶の元夫】句読点がない理由は？過去の体験による心理的意味があった！

小林麻耶さんの元夫である國光吟さんが3月10日に掲載したブログで、句読点が無いことから「怖い」というふうに話題になっていたのですが、実は過去の体験による心理的な意味があったのです。

小林麻耶の元夫の心理的理由

句読点を付けないという理由には心理的な意味があったので紹介します。

心理とスピチュアルの専門家である井上直哉氏は、スピチュアル的な視点で句読点を付けない方の心理を書かれていました。

そう必ずしも、文章に句点をつけないからと言って、その理由がすべて同じではありません。
その最後に句点をつけることは、それぞれの人に、それぞれの心理的な意味があるのです。
ですが、その最後の「。」を打つことが、その人の中に残った気持ちを呼び起こさせて、無意識に句点をつけないようにさせています。
その句点を打つことが、過去の体験で感じた様々な思いを、潜在意識の中から呼び起こしているのです。

引用:Naoya Inoue氏
URL:https://inoue.myearth.jp/200819dont-make-a-point/

國光吟さんのブログ内容を見て見ると、過去に嫌な思いをしたことが多く述べられていましたので、心理的な要素があったのでしょう。

そして、國光吟さんは宇宙ヨガをされているところでスピチュアル的な部分でも、専門家の井上直哉氏との見解があっていたのですね。

こうしてみると心理的意味があったのです！

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小林麻耶の元夫ブログの全容をみたSNSの声！

小林麻耶さんの元夫(旦那)・國光吟さんのブログの全容をみたSNSの声がありましたので紹介します。

人間の心理として理性を失った時に、句読点を入れることを忘れているのでしょうか。ツイートする時は文字数が少ないので句読点を入れない方も多いですよね。

國光吟さんの以前のブログでは、普通の書き方をしていましたので、句読点が無いブログを書いていることで心配をしている方もいます。

約9000文字という長文のブログということもあり、句読点が無いと読みにくいので、途中離脱をしている方もいたのです。

一般的な印象として「怖い」というのは、國光吟さんが自身のことをさらけ出し、「魂では繋がっている」というところで、一歩引いてしまったのでしょう。

【小林麻耶の元夫】句読点がない理由は？過去の体験による心理的意味があった！まとめ

今回は、小林麻耶さんの元夫(旦那)である國光吟さんのブログが怖いというのは、自身をさらけ出していたことでした。

スピチュアル専門家によると句読点を打つことが、過去の思い出を呼び起こしてしまうので、無意識に「。」をつけないということでした。

國光吟さんのブログには、心理的な意味があって句読点がなかったのでした。