みねしましゃちょー経歴プロフ！YouTube年収59万円は青汁王子に粘着!?

Youtube登録者56,000人超えとなっている「みねしましゃちょー」ですが、鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)さんや青汁王子こと三崎優太(みさき ゆうた)さんに粘着のように絡んで、胡散臭いとも話題となってます。

みねしましゃちょーが人気となっているのですが、Youtuberとしては年収約59万円だったということが発覚していました。

今回は、みねしましゃちょーがどのような生い立ちだったのか、経歴やプロフィールを紹介していきます。

みねしましゃちょー経歴wiki風プロフィール

みねしましゃちょーの生い立ちや経歴やプロフィールを紹介します。

本名：峯島忠明(みねしま ただあき)
生年月日：1980年11月25日
年齢：41歳(2022年5月21日現在)
出身地：茨城県水戸市
高校：茨城県立鉾田農業高校(現:鉾田第二高等学校)
職業：Youtuber

• 1998年　18歳　　居酒屋でバイトを始める
• 2003年　23歳　　新聞社やスポーツジム・インストラクターのバイトを掛け持ちをしながら生計を立てている
• 2004年　24歳頃　ハウスメーカーで住宅営業を行いながら、不動産についての知識を得ていく
  　　　　　　　その後、会社勤めをしながら不動産を購入していくことで、家賃収入を得ていく(月収50万円!?)
• 2007年　27歳頃　自分が得た不動産の知識をメルマガにしていき、情報発信を行い始める
• 2009年　29歳頃　独立起業するため「水戸大家さん」という会社を立ち上げる
• 2011年　31歳頃　会社の事務所を六本木のタワマンに移転する
• 2017年　38歳頃　「水戸大家さん」廃業
• 現在　YouTuber

2011年におきた東日本大震災をきっかけに不動産業を始めたことから、「水戸大家さん」の会社経営中に不動産投資をメインに7冊の書籍を出されていました。

これらの書籍や不動産業で年商13億6千万円を稼ぎ出すハイスペックな方だったのです。

スルガ、東日本銀行という「審査の甘い二大銀行」（不動産業者）で不正が発覚し、万事休す。投資用不動産を巡る環境は激変し、裏技に与する金融機関も消えた
峯島氏は「潮時がきた。会社には借金がないから倒産せずに廃業できる。次は仮想通貨関連の情報ビジネスを始めるつもり」などと嘯く。借金漬けにした顧客は見て見ぬふりか。

引用:FACTA ONLINE
URL:https://facta.co.jp/article/201810042.html

みねしましゃちょーは、不動産業を廃業をしたのは、仮想通貨関連の情報発信を予定していたこともあったのです。

みねしましゃちょーはYoutube年収59万円は胡散臭い

みねしましゃちょーは、現在Youtuberとして活躍をしていますが、不動産業時代に13億6千万円を稼ぎ出されていました。

胡散臭いと言われた手法の中で「水戸大家さん」廃業後、再出発をされていて月収200万円くらい回復していると本人のInstagram(インスタ)で公表しています。

その中でもYouTubeとしての収益額が、2022年分として推定年収59万円だったのです。(2022年5月21日現在)

2021年では、66万円を超える収益を得ており、青汁王子こと三崎優太さんのことでバズればさらに収益となるのでしょう。

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「【粘着きっかけ】みねしましゃちょーが青汁王子へ逆恨み!?「仲介に働いて恨まれた」」

みねしましゃちょーは青汁王子に粘着する理由

元々仲の良かったのでしょうか、みねしましゃちょーが誕生日となる2021年11月25日にInstagram(インスタ)にアップしたものが、青汁王子軍団と一日だけホストをしていたのです。

知らないことはない二人の関係ですが、みねしましゃちょーは青汁王子こと三崎優太さんについての動画を1日2回程度の動画をあげていたのです。