ロシアがウクライナを侵攻して世界に危機感を与えている状況で、ロシア・プーチン大統領に初期のレビー小体型認知症疑いがあるという情報が入りました。
国の指導者が、正常な判断をしないといけない立場にありながら、見当違いなことを話しているなど、現象も出てきていることから、話題になってきています。
認知症の特徴となる目や口元の表情が、異常に出ているとSNSでも話になっていましたので、プーチン大統領が認知症で頭がおかしいとの可能性がある5つの理由を紹介します。
プーチンに認知症で頭がおかしい?目や口元が異常という5つの理由!

引用:ロイター
ロシア・プーチン大統領が、初期の認知症疑いが出てきたとSNSでも評判になっていました。

引用:Twitter
認知症の方に関わる介護職の方が、目が虚ろになっており口元が緩んでいると指摘しているのです。
プーチンが認知症の可能性①目が虚ろで口元が緩んでいる

左側は最近の画像で、右側は10年近く前の画像となります。
以前のプーチン大統領の目は、相手の心を読み取るようなしっかりとした鋭さがあるのですが、右側の画像ですは、少し力が足りない虚ろな目をしていることがわかるのです。
口元も力なく、閉じている状態が見られていたのでした。
プーチンが認知症の可能性②発言がおかしい

引用:Twitter
イタリア大統領は、NATOの拡大について違和感を覚えており、「東側に1インチたりとも拡大しない」という見解を勘違いをしている可能性がありました。
ベーカー国務長官が1インチたりとも「東方eastward」に拡大しないと言った時の東方とは東ドイツ部分のことで、東欧諸国を念頭に入れていたわけではないという。
引用:News Socra
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/fd8419415de12d4b2a9fd356d376f5e4104d5831
これらのことをロシア・プーチン大統領は、口約束の中で決まって文書にも残っていないことから長年のことで、意識のずれが出てきた可能性があるのです。
プーチンが認知症の可能性③ロシアの研究専門家が言っている
Is Putin showing signs of early “Dementia’ …..fuckers 🤔😱 Putin’s Russia will now recognize the so-called “independence” of LPR and DPR. pic.twitter.com/qeHWvhOs6N
— @CitrusRamaphosa (@citrusramaphosa) February 21, 2022
認知症専門の方が、「プーチン大統領初期の認知症の兆候」とツイートしていることが判明しているのです。

引用:google
googleで英語から日本語に訳してみたら、認知症の初期状況ということがでているのです。
↓オレナ夫人は超戦略家!大統領に仕立てた脚本とは?↓
「オレナ夫人の経歴は脚本家!ゼレンスキーとの馴れ初めから大統領まで愛のドラマ」
プーチンが認知症の可能性④3年前と比べ別人のようになった

引用:NHK
フランス・マクロン大統領は次のように話しているのです。
現在のプーチン大統領は、3年前と比べ別人のようだった
今回のウクライナ侵攻は、まさしく以前のプーチン大統領とは別人のような決断をしていたのです。
SNSでも以前は、ドイツ語を話せたのに離せなくなって別人になったと評判になっていたのです。

引用:Twitter
プーチンが認知症の可能性⑤うちのじいちゃんに似ている
近頃のロシア・プーチン大統領を見ていると、「認知症になっていた祖父」を思い出す方も多数いたのです。

引用:Twitter
認知症になってくるとどことなく似てくる部分が出てくるのでしょうか。
専門家が見ると目や口元でわかるのですが、家族間でもわかっていたのでしょうね。

引用:Twitter
↓YouTuber東谷義和氏の暴露がヤバすぎる!↓
「東谷義和の暴露まとめ!てんちむやジャニーズとの関係が相関図でまるわかり!」
プーチンが認知症・レビー小体型の可能性は?
プーチンの発言見てると認知症なんじゃね?と疑ってしまうのは自分だけ?#プーチン大統領 #dementia https://t.co/T0G0Hldxni
— yuyu_cat (@yuyu_cat124) February 24, 2022
認知症には種類があり、アルツハイマー型認知症レビー小体型認知症などといった種類があり、その代表的な認知症ではないかと推測されているのです。

レビー小体型認知症では、さまざまな症状がみられます。症状のあらわれ方にも個人差があるため、パーキンソン病やうつ病、アルツハイマー型認知症など他の病気と思われやすく、症状だけでは判断が難しい病気です。
引用:神奈川歯科大学附属病院認知症・高齢者総合内科眞鍋 雄太氏
URL:https://www.nmp.co.jp/public/reby/index.html
様々な要因があるのですが、複数の観点から見受けられる症状だったのでしょう。
↓違法賭博をしたジャニーズは誰だった!?↓
「違法賭博をしたジャニーズは誰?てんちむの麻雀仲間は「元やJr」の可能性も!」
認知症となった(元)大統領は?

引用:Wikipedia
元大統領が認知症の闘病生活を送られたのは、元アメリカ大統領・ロナルド・レーガン氏が有名です。
大統領退任して5年後にアルツハイマー型認知症であることを告白されていたのです。
現役大統領だと、アメリカ・バイデン大統領にも疑惑がもたれているのです。
イギリスで行われた「G7サミット」に出席するために訪欧したことを“すでに忘れている”という聞き捨てならない報道が、ネット上の一部のメディアに公開され、あぁさもありなんといった状況になりはじめているようです。
引用:MONEY VOICE
URL:https://www.mag2.com/p/money/1074652
現役の大統領が認知症という状況になっているのであれば、ロシア・プーチン大統領やアメリカ・バイデン大統領の今後の判断が、危ぶまれることとなります。
プーチンが認知症の可能性?目や口元の表情が異常という5つの理由!まとめ
今回は、ロシア・プーチン大統領が認知症の疑いが5つあると言うことを紹介しました。
理由には、、
①目が虚ろで口元が緩んでいる
②発言がおかしい
③ロシアの研究専門家が言っている
④3年前と比べ別人のようになった
⑤うちのじいちゃんに似ている
SNSで話題になっているだけであるといいのですが、今後ウクライナ侵攻が進んでいく中で、進行中止をしていもらい正常な判断ができるようになってほしいものですね。
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