【真犯人フラグ】黒幕は日野説!ヒントは原稿と「至上の時」の意味!

真犯人フラグの第19話が配信され、事件の真相を握る黒幕は一体誰なのか話題になっています。

現在の黒幕予想は、第1位は二宮瑞穂、2位は日野渉、3位は相良真帆となっていて、次週の最終回へ向けて考察合戦が注目されているんです。

今回は、二宮瑞穂が書いたとされる事件の原稿と「至上の時」の意味を考察し、日野渉の黒幕説をまとめました。

目次

【真犯人フラグ】黒幕は日野説!

真犯人フラグの黒幕は日野渉だと考察し、その理由を紹介します。

二宮瑞穂が書いた原稿用紙は日野が渡したものだった

真犯人フラグ第19話では、相良凌介の部下である二宮瑞穂が突然連絡が取れなくなり、犯人ではないかと一気に疑いが始まります。

そんな時、Twitterに投稿されたのはシナリオが書かれた原稿でした。

Twitterに投稿されていた原稿
引用:真犯人フラグ
Twitterに投稿されていた原稿
引用:真犯人フラグ

相良凌介は、この時二宮瑞穂の字に似ている…っと言っていましたね。

実は原稿用紙を使用したシーンは他にもありました。

第14話 光莉の居場所を示した暗号を解く時

第14話は、相良凌介の娘・相良光莉が救出されるシーンでした。

監禁されている光莉の居場所を示した暗号を日野と凌介で解く時、原稿用紙を取り出したのは日野渉だったのです。

原稿用紙を使用したシーン14話
引用:真犯人フラグ
原稿用紙を使用したシーン14話
引用:真犯人フラグ

第16話 相良凌介が真帆と犯人の関係を推理した時

第16話では、相良凌介が今まで疑っていなかった妻・真帆と犯人との関係を推理した時でした

原稿用紙を使用したシーン16話
引用:真犯人フラグ

この時も使用されてのは日野渉の原稿用紙でした

原稿用紙を使用したシーン16話
引用:真犯人フラグ

ここで分かるのは、日野渉が現在も小説を書いているのではないのか?ということです。

相良凌介と日野渉、河村俊夫は大学時代の同級生で、同じ小説のサークルにも入っていました。しかも、相良真帆は大学でもマドンナ的存在で、日野も河村も狙っていたといいます。

小説を書く才能もあって、マドンナも射抜くことができる相良凌介に恨みや嫉妬を抱き、復讐する為に失踪事件のシナリオを書いた可能性もあるのです。

そして、その復讐計画を知った二宮瑞穂を利用して犯行に至ったのではないかと考察します。

ぷろびんが持ってるサークル誌は日野が渡した?

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