真犯人フラグ第17話が配信されました。
本木陽香に手錠で監禁されていた橘一星が脱出するシーン。どうやって手錠を切ったのか話題になっています。
橘一星は自分で手錠を切ったと言っていましたが、本当はどうなのでしょうか?
今回は、橘一星の手錠を切ったのは誰なのか?本木陽香の共犯者は強羅誠の可能性を考察しました。
【真犯人フラグ】一星の手錠は誰が切った?
本木陽香によって手錠をかけられ、浴室で監禁をされていた橘一星。
引用：真犯人フラグ
その左手にはしっかりと手錠がかけられています。
引用：真犯人フラグ
橘一星は自分で手錠を外して脱出をしたと言っていましたが、本当はどうなのでしょうか。
引用：真犯人フラグ
左手の手錠は外したのではなく切れているように見えます。そんなに簡単に手錠は切れるものなのでしょうか。
考えられることは、本木陽香には共犯者がいるではないか?ということです。
本木が警察に逮捕されていることを知り、このままでは橘一星が死んでしまうと思い誰かが手錠を切ったのではないか。
そして、その手錠を切ったのは強羅誠だと考察するのです。
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本木陽香と強羅誠が繋がっている２つの理由!
なぜ本木陽香の共犯者は強羅誠であるのかは2つ理由からです。
①強羅誠は個展を開くなど変わった芸術性を持つ一面がある
(本木陽香も個性的な絵を描いている、父親譲りの才能の可能性)
②強羅誠はPTA役員をしていた
(PTA役員ということは子供がいるということ。年齢的にも本木陽香が子供でもおかしくないと予想)
この理由から本木陽香と強羅誠は繋がっていると推測します。
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本木陽香と強羅誠が共犯者である可能性!
・相良光莉を監禁していた時の電話の相手は強羅誠
相良光莉が浴室で監禁されていた時、本木陽香がある人物と電話で会話します。
電話の相手は、監禁するよう指示を出した人物のようでした。
監禁をしてギリギリまで痛めつけても良いが、死なせてはいけないと言っていたのでしょう。「まだ死んでませ～ん」と本木陽香は怖かったですね～。
この電話の相手が強羅誠でないかと考察します。
・橘一星を本木陽香と浴室まで一緒に運んだのは強羅誠
相良光莉を橘一星が救出するシーンで、背中に注射を打たれた橘一星を監禁場所の浴室まで運んだのは強羅誠だと推測します。
いくらなんでも、男性を女性1人で担いで運ぶのは不可能でしょう。
ここでも共犯者の強羅誠が登場するのです。
・強羅誠が病院に来ていたのは橘一星の容態を確認する為
強羅誠が手錠を切ったものの、何日間も食事をしていない橘一星はいつ倒れてもおかしくない状況でした。
本木陽香が警察に逮捕されている以上、強羅誠が橘一星の病院を訪れ容態を確認をしたと考察します。
SNSの声
橘一星が手錠をどうやって切ったのかSNSの声をまとめました。
【真犯人フラグ】一星の手錠は誰が切った?本木の共犯者は強羅誠で考察!まとめ
真犯人フラグの橘一星の手錠は誰が切ったのか考察しました。
監禁した本木陽香の他にも強羅誠が共犯者である可能性が高いと思います。
真犯人フラグもクライマックスへ近づいています。次回の放送も楽しみですね。
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