2022年5月13日に庵野秀明(あんの ひであき)さんが、映画脚本されており、樋口真嗣(ひぐち しんじ)さんが監督をしたことが話題なっていたシン・ウルトラマンが公開されました。
誰しもが昔懐かしいウルトラマンを堪能できると思いきや、内容が長澤まさみさんがご自身のお尻を叩くなどセクハラシーンだらけだったことが報告され、男でも気持ち悪いと言っているのです。
そこで今回は、樋口監督の悪い癖であるシンウルトラマンのセクハラシーン・お尻を叩くなど演出について紹介します。
シンウルトラマンのセクハラシーン!長澤まさみが自分の尻叩く!

引用:シン・ウルトラマン
URL:https://shin-ultraman.jp/
シン・ウルトラマンでは、長澤まさみさんが自分のお尻を叩くなどの演出があって、「セクハラ」と汚名をきせられているのです。

上映時間は、1時間53分ということですので、113分≒11~12回長澤まさみさんはセクハラを受けていたと言うことになりますね。

引用:Twitter
観客からはずっと長澤まさみさんのことを心配されており、どのようなシチュエーションだったのかはネタバレになりますので、言えませんがファンにとってはうれしい方と腹ただしい方がいるのは間違いありませんね。

引用:Twitter

引用:Twitter
長澤まさみさん本人は演技に集中しているとはいえ、そのようなシチュエーションがあったら嫌になるのは当然ですね。
10分53秒から長澤まさみさんは、「瞬きしないで見てほしい」とコメントしているのです。ちょっと目を凝らして見てみるとヤバいのでしょう。

今回の作品では、セクハラという言い方をされてしまい、噛みついているのではと悲しむファンもいたのです。
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シンウルトラマンのセクハラシーン!樋口監督は10分に1回の作品制作!
シン・ウルトラマンの作中で長澤まさみは、10分に1回セクハラを受けていたという報告がありました。

シンウルトラマンの作中で、上記以外にどのようなセクハラ演出があったのか、紹介していきましょう。一部ネタバレになりますので、興味のない方は、見ないようにしてください。

長澤まさみさんに対してのセクハラは、お尻を叩くところだけではありませんでした。ウルトラマンが巨大化するという構図のため、下から上に見上げると言うことからバンチラしそうなカメラアングルになっていたのです。

この他にも、斎藤工(さいとう たくみ)さんが、長澤まさみさんに近寄り臭いを嗅ぐしぐさがあり、良い印象ではなかったのではないでしょうか。
こんな演出が昭和を感じさせるような仕掛けだったのです。
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その結果、男性にとっても気持ち悪いと話題になっているのです。
シン・ウルトラマン良かったけど
— マスター・カシ=オン (@MasutakaS) May 13, 2022
男の自分でも気持ち悪いと思うシーンあったな…樋口真嗣の悪い癖が出てた
進撃で叩かれて「また叩かれるの怖い」とサンダーバードの舞台挨拶で言ってたわりに…
皮肉にも「僕関わりました!」と言わんばかりにサンダーバードのグッズが映画本編で何度も登場するの笑う
【セクハラ】シンウルトラマンの評判

引用:FASHION PRESS
URL:https://www.fashion-press.net/news/52360
シン・ウルトラマンの評判について紹介します。

ゾフィーのことを作中では、ゾーフィになっていたり、胸のラインが帰ってきたウルトラマンのように二重ラインになっていたのです。
ファンとしては受け入れられないとの声がありました。

ウルトラマンと言えば、個性的な怪獣も魅力の一つとなります。怪獣がたくさん出てきており詰め込み過ぎと言われながらも、ファンはそれを楽しんでいたのです。

シン・ウルトラマンでもゼットンにやられているのですが、メチャクチャやられているのです。しかし、このやられ方が半端なく、泣いてしまうほどの強さを見せていたのでした。
この他にも、空中戦が素晴らしいというような評判がありました。
シンウルトラマンのセクハラシーン!樋口監督は10分に1回の作品制作!まとめ
今回は、シン・ウルトラマンの作品において、長澤まさみさんに対するセクハラが10分に1回は演出されていたことが判明しました。
昭和的なセクハラという状況でありましたが、ファンにとっては良し悪しのある作品となったことでしょう。
ウルトラマンという作品で見れば、怪獣との決戦は迫力があったには間違いありません。
賛否両論あるシン・ウルトラマンの論争は続きそうです。
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